あとがき
あとがきです。
上へ行くほど新しいものです。
拝啓、ひまわりさんへ/hpmi
別名義で某所に投稿しているやつです。往復書簡形式って好き。主人公はかなり田舎から出てきたイメージで書いてます。陰日向/hpmi
別名義でやってたサイトが吹っ飛んだ~と思ったら何本か別保存されてた。その中の一本です。スタンダードな観音坂さんの夢小説のような、そうでもないような。ざんげの値打ちもない/かもかて
企画参加作品。夢とロマンのグレオニー憎悪ED後です。ヴァイル√を足して完結しようと思って幾星霜。ひさしぶりに読み返しましたが、いやな気分になりました。そこが気に入ってます。ここかサニャのいるところ/かもかて
企画参加作品。友情EDの健全な空気が描けているのでは…? 多分。追って追われて抱きしめて/戦国無双Chronicle2nd
宗茂と宗矩がゲシュタルト崩壊しかけました。あと直虎と高虎を書き間違えそうになったり。書いてて一番笑ったところです。宗茂さんみたいなでかい男が何食わぬ顔で抱きしめてきたら、殺されるんじゃないかとおもいます。のっぺらぼうの目/東京鬼祓師
「鍵さんにしか見えない主人公と、なにも見たくない主人公」。久しぶりに書いたのでぐだぐだ感が抜けず、でもタイトルは気に入ってたり。鍵さんで甘ったるい話書きたいですねー(とお茶を濁す)鍵さんは封印ED後でも変わらず煙管ふかしてそうなのが面白くないですね。彼にとっては七代との出会いも、目に入った砂埃程度なのかもしれない。
生徒会室で君と/東京鬼祓師
「飛坂さんの言葉で封印EDへ行くことになる七代」というイメージで書きました。飛坂さんは相手にふさわしい言葉を選んで投げかけてくれるけど、序盤でさして親しくもなかったら、それがガーター起こして 強い影響を与えることになるのではないか?、とまあ思ったはいいけどちょっとうまく書けなかった。
七代さんに思わぬ個性をつけてしまったのは嬉しい誤算ではあります。
踊る先にある未来/FE新・紋章の謎
だらだらと描き続けていた割にあっさりめなオチになった。微妙にロディを入れてしまうのは、彼の立場が色々とおいしいせいだと思います。 ジョルジュさんとのユニット会話♀には驚いた。「打算」の意味はもっと深いと思いますが、私にはこれが限界でした。ジョルジュさんの台詞が恥ずかしい、打ったの自分だけど恥ずかしい。
文章修行家さんに40の短文描写お題/P4
せっかくなのであとがき入り。かなり長いことかかりましたが終わることができてうれしいです。センテンスが短いと語感が気持ちよくなるので楽しいですね。その分頭ひねらないとならないんだけど。
また機会があったらやりたいです。
始まりの卒業式/東京鬼祓師
女主と壇がじゃれあう話のつもりだったんですが、あんまりそうならなかったので、ちょっと不満。けどこういう形も好きです。 女主じゃなくても読めるねこれは。この後飛坂さんか朝子先生に大目玉食らって、卒業式後に説教されたりするんじゃないかな。 校門では伊佐地先生が車の中でたばこふかして七代を待っているのです。またなにか別の形で書くと思うので、「おいこのシチュエーションどっかで見たぞ!」って言うのはこっそりしてね。
あることないこと山猿と/東京鬼祓師
これを書いた経緯は雑記に書いてると思うので、カットした部分の話をば。東京に来てから七代さんは自分の背が小さいことを気にし始めました。ちなみに初めに「チビ」と呼んだのは壇くんです。 些細なことで口論になって口をすべらせた壇くんは、生きたまま大変な目にあいました。
それほど禁句ワードなのに鬼丸君はなんで大変な目に合わないかというと、彼が後輩くんだからです。
まあ、それがまた鬼丸くんを拗ねらせる要因だってことに早く気づけよ。みたいな。
やわやわと、ひかる/東京鬼祓師
あえて封印ED後と書かなかったたんですが、書いた方がよかったかなあ……。自分の書いた作品につまんねえ小細工仕込むとこういうとき困る。一番最悪なのは小細工だと気づいてもらえなかった場合ね。 いつか修正するかもしれません、第二弾!
囲んであげるね/東京鬼祓師
ある台詞を言わせたかっただけの小話。彼のしゃべり方はよくわかりませんわ。ラジオドラマの効果音を聞いた限り、蒐くんは美少年なんでしょうかね。
葬列/P4
あそこで負けたらどうなるのかな、と思ってできたお話です。つうのは嘘で、かわいそうな主人公が書きたかったのかもしれない。 つうのは嘘で、かわいそうなイザナミをかきたかったのかもしれない。さてどっちかなあ。余談ですがP4ネタは微妙にあるのでまた更新すると思われます。たぶん。
喰世王のひとりごと/ソルクレ
男主人公のつもりで書いてみた。とはいえ結局こういうお話。 これともう一つ主人公が一人になりたいなあと思う話があるのですが、そっちは女主人公のつもりで書いたので、上げるか考え中です。頬の上なら満足感のキス。/冠を持つ神の手
なんだかんだ言いつつ二人の関係は友情でとどまりそうです。接吻ってむずかしい……。静かなところにきみといたい/東京鬼祓師
「ワンワン雉明」がタイトルでした。テーマは「七代の口をなめる雉明」です。……笑うしかないというか、笑っとけというか。白がいないのは壇くんの家でテレビ見てるからだとかどうでもいい話をカットしたら、 雉明くんの雉明くんによる雉明くんのための話になってしまいました。なんつーか雉明くんが口ぜんぜん舐めてくれなくてどうしようかと 思いましたがなんとかかんとか舐めていただくことができました。ちなみに唇のはしっこぺろぺろしただけです。
七代さんは白に寝てたの説教されて「執行者たる者がよだれをたらして寝るとはなにごとか!」とかいちゃもんつけられたりしてな。 白が仕事しないのがいけないんじゃん。
忘るるか君を/東京鬼祓師
長いのにどうしようもない話です。最後らへん書くの飽きてるし。あとで加筆修正するかもしれません。先生も清司郎さんも、主人公が死ぬ根本的な原因だけど、そんなに後悔する気ねえよなあ、と思います。 清司郎さんは主人公が死んでも娘を守るためだったから、で納得というか、自分の中でケリをつけて一生背負う気でいるから、 後悔とはちがうだろうし。先生は親父が自分のためにやったことだから責めないだろうし、延々と悩みそうだけど、最終的に未来を生きそう。 そこらへんを書きたかったのですが、なんか妙に説教くさいし、先生ただのうぬぼれ野郎になってる。
これはこれでいいようなよくないような。
青空を抱け/ソウルクレイドル
ずいぶん前に書いた話なのですが、微妙に気に入ってます。裏ルートの主人公は輝いてるよね。 あの里の中で喰世王さんを本当にかわいがってくれてるひとなんているのかなあ。そんな感じで、わたしソルクレでこういう話しか書いてねえな! ていうか、プレイした人でもこれ語ってる人誰かわかるかな、大丈夫ですよね……。あの人ですよ、あの、羽根生えてる人……。 (書いた本人も名前を失念した)光あれかし/冠を持つ神の手
「村を潰したのはレハトだとサニャが知って、サニャは許す」という話を書いてみたかった。サニャ死んでますけど。 これはバスの中~歩きながら携帯でズバズバ打ったものなので、短いです。次はサニャ生存状態で書いてみたいですね。 許しても許さなくてもサニャ早死にしそうですよね。レハトの存在はでかいけど、それ以外の外的要因的なものでさっさと死にそう。注文の無い喫茶店/東京鬼祓師
あとがき、ってなに書くんでしょうかね……。はやくも頓挫しそうです。タイトル結構気に入ってます。
封印ED後どうなるのかは詳しく描かれませんので、どうなったよ、とかは書きませんでした。 適当いうと、自殺者が増えて日本の人口が目減りするんじゃないでしょうかね。でも、歌舞伎町は賑わいそうです。 それでもマスターは普通に店開いていそう。マスターは主人公がどうなってもドックタグを閉めたりはしなさそうだなあ。 人がいる限りはずっと店開いてそうです。だけど指定席は誰が来ても座らせないとかだと、いいなあ。